Bio-Racerの歴史
Bio-Racer(ビオ・レーサー)は1984年にRaymond Vanstraelenによって設立。当初は、元自転車選手、自転車競技コーチの視点から、自転車選手のライディングフォームを最適化する為のバイクフィッティングシステムを開発、その後ウェアメーカー市場へと進出を果たす。
1986年にスイスの繊維工場と提携、高級サイクルウェアとして、販売・供給を始める。Bio-Racerの高品質なウェアは口コミにより一気に認知度を高め、急速に会社は成長。1989年には自社製造に切り替え、生産工程を見直し、生産期間を短縮、顧客の対応に柔軟に応えられる企業として、更なる成功を収めた。
現在では全世界で約2,000チームにウェアを製造・販売している。
Bio-Racerの製品特徴として、完成度の高いビブショーツが挙げられる。ビブショーツは、非常に高い技術を必要とする商品で、全世界で評価を得ているのは数社のみといわれている。Bio-Racerは、独自の技術で継ぎ目のないパッドをデザイン、製造工程でも特殊な製法を施し、職人の熟練の技によって縫製、高品質な商品を提供している。
また、Bio-Racerは、マーケットをリードする企業として、2001年には最先端の製造システムを導入した工場を新設、ベネルックス(ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ)で高品質ブランドとして確固たる地位を築いている。
ナショナルチームとの強力な関係
ナショナルチームに所属している選手達は、100分の1秒差の重みを十分に理解しており、全ての機材・ウェアに対してもこだわりがある。Bio-Racerは、トップアスリート、並びに大学の研究機関と風洞テスト・耐久性テスト等を重ねており、常に選ばれ続けるウェアメーカーとして注目を浴びている。
現在、ベルギー(1994年以降)、オランダ(1995年以降)、ドイツ(2009年以降)、ルクセンブルグ(2009年以降)のナショナルジャージをサポートしている。
また、Bio-Racerは各国の競技連盟と非常に密な関係を維持し、各国のトップライダー達の世界戦、オリンピック等特注のBio-Racerのウェアを提供、レースに挑んでいる。
Bio-Racerは、これらの経験や選手からの改善要求によって、品質向上を実践することで、多くの顧客から支持されている。