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この度、エアロ・アズールでは、Team Eurasia-Museeuw Bikesをスポンサーさせていただく事となりました。今後、こちらのコラムで、若手選手の活動内容を皆さんにお届け致します。是非、応援を宜しくお願い致します!
「vol.7 : マウンテンバイク 文/竹之内 悠」

7月19日に開かれたU-23マウンテンバイク全日本選手権で優勝することができた。念願のタイトルを一つ、獲得することができたのだ。今回、勝つことが出来たのは、自分一人の力ではない。
全日本選手権が終わってから、今、改めて振り返ると、かなりのハードスケジュールだった。まず、マウンテンバイクが手元に来たのがレースの2週間前。マウンテンバイクをチームから用意してもらえたのでも、すごい喜ばしいことだと思った。フレームから、パーツ、ホイル、タイヤと多くの企業の方に助けて頂いた。しかし、全日本選手権までは日がない。急いで、ポジション出しをし、トレーニングを重ね、バイクを自分のものにしていかないといけない。
FEATURE
マウンテンバイクは、ロードレースに比べ、シビアに調整をしていくところが多い。コース、天候に合わせたタイヤの種類、幅、タイヤの空気圧も0.1単位で調整する。フロントエアサスペンションの調整、おまけにバイクが新しいので初期段階での問題も色々と発生する。
全日本選手権二日前に会場入り。二日間のコースの試走をこなしたが、コースも激しいので、バイクポジション、セッティングも大幅に変更していかなければいけなかった。二日間の試走はすごく集中して取り組んだ。全日本選手権は一本勝負。ミスは許されない。コースのライン取り、リズム、ペース配分、全てをイメージして頭に覚え込ませた。勝たなければいけないレース、自分のために多くの人が協力してくれている。そう思うと、勝つ以外は考えることができなかった。
FEATURE
しかし、レース本番では、度重なるトラブル、それに久々のマウンテンバイクだったこともあって、体力的にもきつかった。けれど、ゴールまで自転車はしっかり走ってくれたし、体もペースを保って走りぬくことができた。今回の優勝は自分にとって本当に大きい。勝たなければいけないところで勝つことができること。当り前が当たり前に出来たことが嬉しかった。
8月28日にアメリカで開かれるワールドカップ、9月4日にカナダで開かれる世界選手権にマウンテンバイクU-23日本代表として参加することになりました。ロードとは種目が違いますが、応援よろしくお願いします。



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